新着!!急騰候補

日経平均株価は、目先的に21,500円抜けるか注目される場面

今日の日経平均株価は前日比128円高の21431.49円で取引を終えております。

朝方は昨夜の米国株高を受けて買い先行で始まると、その後は為替市場でドル円が111円台に迫るなど円安進行を好感して一段高となりました。後場序盤に一時的に利益確定売りに押される場面もありましたが、その後は持ち直しており、大引けにかけて21,400円台を回復しております。

物色面では昨日売られたソフトバンクGが今日は買い戻されて上昇している他、任天堂、ソニーやトヨタなどにも強い動きが見られております。自己株取得と増配を発表したアルコニックス、証券会社のリポートを手がかりに関西ペイントや丹青社などが大きく上昇しており目立った動きとなっております。

小型株市場は、
東証2部指数 6774.79 +34.53
マザーズ指数 890.87 +7.86
ジャスダック平均 3438.65 +7.51

今日は地合いも良く、総じて買い優勢となっております。

気になる動きでは、
7048ベルトラ
4235ウルトラファブリック
7033マネジメントソリューションズ
などが大きく値を上げている中でも目先の動きは注目しておきたい相場とみております。

<まとめ>

今夜は米FOMC議事要旨が公表されるなど、FRBによる金利政策に対する姿勢を見極めたいとする向きもありますが、足元の上昇は「米中関係改善期待を背景とした上昇トレンド」が根底にあります。このテーマが継続している間は上値を試す展開が続く流れであると認識しております。目先的には21,500円抜けるか注目される場面でしょう。

日経平均は上昇局面であるものの、今日の東証1部の売買代金は概算で2兆0900億円と、ここ最近は低調に推移しており、材料不足の感が強い状況であります。この影響もあり、短期狙いの資金は個別株へ流れ易い局面であるとも見ております。