今日の個別株物色 アンジェスが全市場の売買代金でトップ

今日の個別株物色ではマザーズ上場のアンジェスが全市場の売買代金トップとなる大商いで、前日比155円高の1190円で取引を終えております。

ただ商いの内容は、後場寄り付きの高値を付けてからは利益確定売りに押されており、日足は長い上髭の陰線となっております。

この様子から利益確定売りを意識した投資家の売りが相当量出たことが想定されますが、1150円付近では押し目買いも入っている様子が確認できました。

ただ、一旦流れに変化が出てきたことで、明日以降波乱の展開も想定しておく必要があると見ております。

さて、『アルゴズレポート』で配信してきました、7612Nutsが今日は一時200円台を回復しております。

最終的には値を崩して取引を終えておりますが、1月20日の72円で配信してからは180%overのパフォーマンスを達成しております。

アルゴズレポートにて二度にわたり取り上げてきたマーケットでも評判のある銘柄で、いよいよ相場も仕上げに向けた動きが想定されます

今の物色の流れは、このような低位株やバイオ関連、IPOといった業績面の至らない銘柄が、思惑先行で投機筋の仕掛け対象になっている地合いであります。

短期資金がをこれらを取り巻くといった構図となっているわけですが、先行き不透明感が強い地合いが続く間は、この物色の流れが短期値幅取りのメインターゲットとなるでしょう。

当然後続の銘柄が今後水面下から浮上してくることは言うまでもありません。『アルゴズレポート』でも随時取り上げていくことになりそうです。