Nuts/7612 投機筋絡みの相場は終わったのか?今後の見通し

Nuts/7612の おはなしです。
今日の終値は158円(-4円)で取引を終えております。

株価は8日に発表された2019年3月期(10-12月期)決算時の通期見通しが黒字化することを受けて、一気に見直し買いが加速したわけですが、新興市場の低位株という位置付けから上昇の初期段階から投機系資金が介入しております。

もともとの、社名がコモンウェルス・エンターテインメント(CWE)時代から仕手性の強い低位株という位置付けであった同社株ですが、今回の相場でも、シナリオ的なものは当初から出来上っていた模様です。

かつては“カジノ”関連を銘柄としての材料を手掛かりに仕手相場を繰り広げたこともある同社株ですが、その名残は今の残っている様子が、ここ最近の値動きからも窺えます。

ちなみに会社側は、2019年3月期は第4四半期(19年1~3月)に医療関連の会員権事業が具体化し、第3四半期累計実績(18年4~12月)の大幅赤字を一気に解消し、通期営業黒字転換する見込みとしております。

 


こちらはNuts/7612の日足チャートです。

 

気になる今後の見通しですが、「アルゴズレポート」で取り上げた1/20及び1/28のレポートでも触れておりますが、ここはもう一段仕掛けが入ると見ております

目先の動きで気になるのは、足元の調整局面での下値目処ですが、値動きが荒い為、下値は120円付近を維持して欲しいところではあります。

また、相場最終的には再度100円を割り込んでしまう可能性が高い相場ですので、今の動きは一過性の動きであると頭の隅に置いておく必要があるでしょう。

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