今日の市場は“楽観ムード”が出てきた印象。上海総合も3000p台を回復するなど世界的株高ムード再来か!?

今日の日経平均株価は219円高の21822円と続伸して取引を終えております。

日経平均だけでなく、各小型株市場も上昇しております。
東証2部指数  6884.81 +39.49
ジャスダック平均  3498.01 +20.39
マザーズ指数  938.16 +9.19

大幅続伸の要因は、
米中協議が最終段階に入り、今月中に合意へ至るとの期待感による、中国不安の後退。
継続した円安の流れ。
新興市場ではサンバイオの急伸  などが観測されております。

また、一部では米国景気が1-3月期で底打つのではといった観測も出ており、個人的にはやや楽観的かなと感じております。

 

ただ、日経平均は先週末からの動きで、これまで上値を抑えられていた21500円を抜けてきたことから、早々に22000円台を回復も視野に入ってきております。

今日の市場を眺めましても、“楽観ムード”が出てきた印象が強く、上海総合も3000p台を回復するなど世界的に株高ムードが高まっている状況となっております。

 

一部ではこの楽観を危惧する向きもありますが、株価が上へ動くのであればこれが一過性であったとしても、そこには“ボラティリテイ”が生まれますので、短期物色をメインにする投資家にとってはチャンスが生まれる局面であると見ております。

 

今日の値動きで気になる銘柄では、
4592サンバイオ
3558ロコンド
4570免疫生物研究所

サンバイオは証券会社のリポートが材料に急伸。
ロコンドは、ショッピングサイトを運営するモバコレの買収を発表。
免疫生物研究所は抗HIV抗体医薬品の開発を進める中での懸念課題への対応方針が明確となった材料を手掛かりにストップ高となっておりますが、この動きから引き続きバイオ株人気が継続している様子が窺えます

 

<まとめ>
世界景気が減速する中、やや危うい“リスクオン”の流れではありますが、この足元の株高の動きが引き続き新興市場の課題となっている、バイオに続く新たな相場テーマ、新たな物色の流れの拡大に繋がるか注目しております。