日経平均は26週線を回復。ソフトバンクG,リボミック、ZOZOなど・・・

今日の日経平均株価は133円高の21584円と続伸して取引を終えております。

為替はドル/円が111.53。先週末の米国株高を受けて終日買い優勢の展開となりました。

また、新興市場もマザーズ、JASDAQは揃って上昇して取引を終えております。

日経平均は26週線を回復してきましたが、市場で意識されているのは昨年の商いにおけるボリュームゾーンである22000円台。
この水準が先行き景気が懸念される現状においては、戻りの限界値と目されている水準でもあります。

 

今日のマーケットで気になった銘柄は、

ソフトバンクG/9984
リボミック/4591
ZOZO/3092

ソフトバンクは先週末に自社株買いを発表。投資ファンドが想定を超える収益を出していることで、個人投資家にも根強い人気が続いております。

バイオベンチャーのリボミックは材料を手掛かりに後場からストップ高となっております。
この銘柄は2月中旬にバイ株人気の流れから「アルゴズレポート」で配信した経緯のある銘柄でもあります。

ZOZOはここ最近株価が伸び悩んでおりましたが、今日は一転して大幅高となっております。見直し物色の流れが今後も続くのか注目される局面でもあります。

 

<まとめ>
ここもとのマーケットでは景気減速懸念から緩和期待が株高の要因となっている側面もあり、今週は19日から20日にかけて行われる米FOMCが注目イベントとなります。

景気減速でも“緩和なら株高的な反応”は、その楽観姿勢からやや危険な匂いもありますが、市場の総意がそうであるなら、短期トレーダーとしては物色活発化に期待して便乗しておきたい局面であると考えております。