投機筋絡みの相場で年初から3倍増達成のメディアフラッグ/6067相場の背景とは?

メディアフラッグ/6067
今日の終値は4955円(+625円)で取引を終えております。

今日は一時5000円を付け取引を終えております。年初の株価は1300円付近で推移していた銘柄ですので、既に3倍した大化け相場となっております。

メディアフラッグは店頭販売促進や覆面調査等で営業・流通支援する事業を展開。マーケティング関連でも大変ニッチな事業形態となっております。

今回の株価急騰に際しては特筆した材料は観測されておりませんが、海外事業進出に伴う収益拡大期待と東京五輪を控えた特需的な期待感が株価見直しの要因とされておりますが、いわば思惑が先行した格好での急騰となっております。

これは表向きで、実際にはこれら思惑を先行させて、株価を吊り上げている投機系資金の存在が背景にあります。

 

※こちらはメディアフラッグ/6067の日足チャートです。

 

この銘柄を「アルゴズレポート」で取り上げたのは2月の21日ですが、実際に投機筋による水面下での準備は1月から静かに進行していた模様です。

青天井相場へ突入しているメディアフラッグですが、マザーズ上場銘柄とあって、時価総額及び浮動株の少なさから、短期狙いの資金が流れ込むと値が飛び易い傾向があり、今は勢いに乗って需給が一方通行へ傾いておりますので、上昇の仕方がかなり乱暴な印象を受けます。

 

目先は値幅を伴った動きが動きが想定されますが、ここからは下値余地もかなり大きい為、危険な場面でもあると考えております。

しかし関連した話として、メディアフラッグの相場を仕掛けているアジア系の投機マネーがこれ以外の複数の仕掛けの準備を始めている模様であり、弊社でもリサーチを進めている状況にありますので、状況が整い次第今後「アルゴズレポート」でも取り上げていく予定です。

 

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