業績拡大基調のALBERT/3906 足元調整が進むも下げ渋りの兆しが見られ、今後の動向は・・・

ALBERT/3906
今日の終値は13,310円(-140円)で取引を終えております。

株価は先月より業績拡大を見直す動きが加速しております。 ただ、今月2日には昨年11月高値水準である16,000円付近に迫る場面も見られたものの、その後利益確定売りに押され調整局面となっております。

ALBERTは企業内に蓄積・散在している大量のデータ資産を有効活用し、ビジネス課題を解決するサービスを展開。統計を活用した高度なデータ分析力と、大量のデータ処理を行うエンジニアリング力に強みがあり、所謂“ビッグデータ”関連銘柄として昨年以降マザーズで人気化している銘柄でもあります。

業績は成長拡大基調を維持し、今月4日には自社株買いも発表しており、相場人気化し易い要素が目立ちます。この点を背景に「アルゴズレポート」では、3月中旬頃のレポート(10120円)で配信した銘柄でもあります。

 


※こちらはALBERT/3906の日足チャートです。

 

株価は現状調整局面ではありますが、そろそろ押し目を買う動きも出てきており、日足では25日線が押し目買いを誘う格好で株価に下げ渋りの兆しが出てきております。

週足からは、もうしばしの需給調整が欲しいところではありますが、展開の早いマザーズ銘柄だけに、目先はこの調整を待たず再動意の展開も十分想定されと考えております。

今後の相場見通しは、新興企業の高成長期待に対する人気化が続くかどうかがカギとなりますが、マーケット全体の地合いは上昇局面にあり、この手の銘柄は物色に勢いが付き易い場面でもありますので、弊社見通しとしては、足元の調整一巡後は昨年1月高値更新を意識した相場を想定しております。

 

「アルゴズレポート」は随時有望銘柄レポートの配信をしておりますので、いつでもご購入いただけます。