ウェルス・マネジメント/3772 足元は調整色が強まる展開も、目先筋の売り一巡後の動きに注目したい

ウェルス・マネジメント/3772
21日10:07現在の株価は2320円(+164円)となっております。

米国を中心とした世界的な通商摩擦の激化から外需系銘柄を投資対象から外し、内需・不動産関連を見直す動きが強まっております。

弊社「アルゴズレポート」でも不動産・流動化関連株をいくつか取り上げてきましたが、短期の利ザヤを狙うため、基本的には二部や新興市場の小型株を中心に取り上げております。  ウェルス・マネジメントもその中の一つであります。

東証二部上場の同社の時価総額は202億円と小型株規模の銘柄であります。

 

※こちらはウェルス・マネジメント/3772の日足チャートです。

 

相場は投機系ファンドが関与もあった為、5月8日の「アルゴズレポート」で配信以降大きく値を飛ばす展開となっておりますが、依然今期末予想PERは10倍程度と割高感が出てきている状況には至っておりません。

昨日20日は出来高も膨らみ大商いで盛り上がったものの、日足には長い上髭が出現しており、2500円超では利益確定が強く意識された様子が窺えます。

足元の上昇ピッチの早さも高値警戒感を意識させた要因となっていると考えております。

目先的にはこれまでの上昇の反動が出てきてもおかしくない場面ではありますが地合いはかなり改善してきている為、目先調整となってたとしても、この過程を挟むことで先々良い結果を生むことになる可能性が高いと見ております。

 

 

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