今週末の日経平均は小幅反発。荒れ模様の地合いのなか徐々に底堅い様子も垣間見られる

今日の日経平均は13円高の20418円で取引きを終えております。

日経平均は後場に下げに転じる場面もありましたが終値ではプラス圏で陽線を形成。

今週はお盆で市場参加者も減少するなか、米国株をはじめ世界的に為替、金利が荒れ模様となり、景気減速懸念が強く意識されるなど、外部環境に振らされる展開となりました。

今週の日経平均安値は20184円 高値は20697円と、20000円付近に接近すると押し目買いが意識されるものの、戻りは限定的な様子が見て取れます。

来週は引き続き世界的に景気後退への懸念が高まっている局面だけに外部環境に注目が集まりそうですが、先行き見通しが難しい局面だけに投資家は各国の要人発言などからこれを見極めようとする動きとなりそうです。

 

各指数の終値は以下の通りです。

日経平均 20,418.81 +13.16
TOPIX 1,485.29 +1.44
東証2部指数 6,343.40 +28.68
ジャスダック平均 3,322.60 +1.16
マザーズ指数 852.40 -1.58

 

<まとめ>
日経平均のPBR1倍水準である20000円付近では押し目買いが意識されるといった状況が続いて居りますが、非常に外部環境の影響を受けやすい地合いであり、世界的景気減速懸念との攻防が続いております。

日経平均は20000円付近で踏み止まれるか目先は注目されますが、先行き不透明要因も多く、逆に日経平均2万円割れとなれば下げ加速の展開となる確度は高いと考えております。