バリュー株→グロース株へ資金シフト!投機筋目線では「ゲーム関連」見直しの動きに加え、新たに勢いが出てきている物色対象は・・・

連休中は

・米中、19日から次官級貿易協議で中国代表団による米農家の視察中止し帰国を早めたこと
・事前にトランプ氏による米中貿易協議「暫定合意」の可能性も示唆していたが、「部分合意」はしない、「完全な合意」へ転換する強硬姿勢寄りへシフト
・ドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)結果:41.4と過去10年余りでの最低水準、ユーロ圏経済の失速が鮮明
・反面、米製造業PMI速報値が市場予想を上回り、米国景気の底堅さが確認

など悪材料が目立ちましたが、ドル円が50銭程度円高になったことも考慮すると、今日の日経平均はかなり底固い動きとなっております。

 

9月の株式市場は、東証売買代金の回復傾向や外国人買いが目立っておりますが、依然個人は戻り売り目線。

先週まで金融や不動産などバリュー株(割安株)中心の物色で日経平均を押し上げてきましたが、

しかし、
先週末頃からこれまで見送られて出遅れていたグロース(成長株)へも資金が流れ始め、流れが変わりつつあります。

グロース(成長株)比率の高いマザーズの売買代金が先週から増加傾向にあることもこの流れを裏付けております。

東証各市場の売買代金推移
※ 単位:東証一部(兆円) その他の市場(百万円)

 

グロース(成長株)見直しの動きが加速すれば新興市場や個別材料株へも資金回帰の流れが加速すると考えており、投機筋も動きやすい環境が整いつつあると見ております。

「アルゴズレポート」配信銘柄では、サニックス/4651や第一精工/6640などが強い動きとなっておりますが、先週失速していたゲーム関連も見直しの動きが出てきております。

新たに勢いが徐々に出てきている物色対象としては「バイオ」関連の動きも注目されます。

 

 

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