三桜工業/6584 次世代電池関連。相場は売り帳から踏み上げへ発展

三桜工業/6584
15日の終値は881円(+65円)となっております。

三桜工業は6月7日に一時377円まで売り込まれた経緯がありますが、7月以降は某投機系グループが本格的に株価見直しへの介入を開始した銘柄でもあります。

同社は米スタートアップと次世代電池「全固体電池(※リチウムイオン電池の二倍の容量)」を共同開発しており、年内にも試作品の検証に入っていくと報じられていることも、短期狙いの資金を集める要因となっております。

「アルゴズレポート」では、投機筋絡みの案件として、421円で配信した経緯があります。

また、最近の三桜工業の需給は、9月に踏み上げ相場となったサニックス/4651と類似している部分も多く、売り長の状態が続いており、介入している投機系資金も空売りを誘いながら上手く踏み上げを誘発する展開となっております。

 

※ こちらは三桜工業/6584の日足チャートです

 

以前の相場の壁となっていた650円付近を、10/6に突破して以降は上げ幅拡大の展開となっております。
9/30発表のQ2見通しを上方修正してから、業績への改善期待が浮上したことも見直し物色を加速させた要因と考えております。

今日はリスクオン地合いも加わったことが売り方の買い戻しを大きく誘ったこともあり、相場は大商いで値幅を伴う局面へと突入しております。

足元短期間での上昇としては、やややり過ぎ感はあるが、ここまでくると2017年の高値水準である大台(1000円)回復も意識される局面と考えております。

 

 

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