今日の日経平均は3日続伸 日本電産を皮切りに決算発表が本格化

23日の日経平均は76円高の22625円と3営業日続伸して取引を終えております。

米半導体大手のテキサス・インスツルメンツの決算が市場予想を大きく下回ったことから、国内市場でも今日は半導体関連に売りが集中しております。

ただ東証33業種中30業種が上昇するなど、為替がやや円高に振れるなか、引き続き海外勢を中心とした日本株買いは継続しており、底固い展開が続いております。

一方でイギリスではEU離脱関連法案早期成立のための議事進行動議が下院で否決され「合意なき離脱」のリスクが改めて意識されています。

しかし、事態が混迷するなかこれ窓と同じように“離脱延期“との見方が割合的には高くなっている状況です。

また、7-9月期決算の前半戦がピークを迎えつつある米市場では、8割方の企業がアナリスト予想を上回る着地となっており、企業業績や景気減速に対する過度の不安は後退しつつあります。

国内企業でも今日から日本電産を皮切りに決算発表が本格化しておりますが、注目された日本電産の決算は今期(2020年3月期)の連結営業利益予想を従来の1750憶円から14%減の1500億円に下方修正しており、市場予想平均の今期見通しが1722億円であったことから下振れた結果となっております。

しかし、足元の株高局面で「企業業績の底入れ期待」が意識され易い状況から、あすのマーケットの反応が注目されます。

国内の7-9月決算発表は今日は11社、明日は21社と徐々に増えていき、31日の390社が前半戦のピークとなります。後半戦は11/8の575社がピーク。

 

 

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