短期物色は銘柄間の格差はあるものの、定まったターゲットに対しては投機筋たちも攻撃の手を緩めることはなさそう

中小型株は依然盛り上がりに欠ける展開。

9月以降の日経平均の上昇基調は継続しており、猜疑心がありながらも年末高への期待感も今の株高を支えておりますが、物色は依然まだら模様で、中小型株は選別物色の枠から抜け切れず銘柄間の格差は広がる傾向にあります。

買われる銘柄は急騰しますが、選別から外れた銘柄は低迷したまま。

かつては好業績銘柄ばかりが部分的に物色される傾向がありましたが、足元の物色の根底には「今が底という期待感」が株高の原動力となっており、これに合致する銘柄は決算発表で通期見通しが下方修正となった銘柄でも、見直しが加速している傾向が特徴的です。

これは投機系資金の銘柄選別においてもその傾向が顕著となっており、中小型株を狙った投資対象の選別には引き続き気を遣う必要があると考えております。

ただ、三桜工業やアルデプロなどの低位株の急騰にも見られるように投機系資金が入った銘柄には個人系資金を筆頭に短期筋の動きが追随している様子も確認できますので、定まったターゲットに対しては投機筋たちも攻撃の手を緩めることはないでしょう。

株高の地合いを背景に新たな仕掛けの企画、演出が今後も急浮上するとみております。

実際に新たな仕掛け話も流れ込んできている状況にあり、特に出遅れ銘柄へは、今後さらに注目が集まるものと思われます。

弊社でも値幅取りターゲットの候補に挙がっている銘柄の情報を精査して、徹底的に絞り込んだ上で順次アルゴズレポートで取り上げて参ります。

 

 

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