インスペック/6656 短期急騰相場も、目先はリスクの高まりから警戒感が強まる展開か!?

インスペック/6656
25日の終値は2911円(-68円)となっております。

インスペックは、半導体および各種IT関連デバイスの外観検査を自動で行う外観検査装置メーカーです。
アルゴズレポートでは、半導体関連の出遅れとして1300円台前半で配信した銘柄ですが、12月に入ってからはかなり短期間で急激な上昇を見せてきた相場となっております。

今月6日の第二四半期決算の発表を受けて見直しの動きが本格化した経緯がありますが、この発表に先行して既に株価は動意含みの動きとなっておりましたが、投機性の強い資金が先行して動いていた背景のある相場でもあります。

半導体関連のなかでも米中貿易戦争の影響が受注減に大きく影響してきたことから、「第一段階の合意」を受けて業績好転期待への思惑も、急激な上昇に拍車を掛けたっ要因になったと言えるでしょう。

 

※こちらはインスペック/6656の日足チャートです。

 

しかし、今日の株価は年初来高値更新となりましたが、買い一巡後は失速しておりマイナス圏で取引を終えております。ここ最近の値動きは高値圏での乱高下が続いており、短期間で急激な上昇を見せてきただけに過熱感からの利益確定売りが出易い状況となっております。

また、これまでの急騰の反動がいつ出てもおかしくない局面にあるとも考えております。

投機系資金の関与も相まって、値動きの軽さから目先は急騰急落どちらの展開もあり得る相場だけに、レポートで配信した当初と比べてかなりリスクの高い状況になっているのは確かであり、投資家の意識も警戒感のかなり高まっている状況にあると見ております。

 

 

アルゴズブレインでは、急騰候補銘柄を随時配信中!