調整が進むDWTI/4576 タイミング的には再見直しの動きが出てきても良い頃合い

DWTI/4576
10日の終値は611円(+3円)となっております。

マザーズ上場のバイオ関連銘柄。 昨年11月発表の3Q決算以降、業績上振れ期待が浮上したことを受けて徐々に物色が人気化した銘柄です。 11月後半に投機系ファンドの介入期待からアルゴズレポートで配信した経緯のある銘柄でもあります。

相場は12月以降、投機系ファンドの介入が相場を主導し急騰相場へと発展しておりますが、この頃に通期見通しを上方修正したことも資金流入加速のキッカケになったと見ております。

時価総額は160億円規模の小型株である為、「値動きの軽さそのもの」が材料視される相場であり、短期資金が流入し易い特性も今回の急騰に発展した要因にあると見ております。

12月24日に高値725円となってからは、急速に調整が進んでおりましたが、
日足ベースでは25日線との乖離も埋まりつつあることで、再度見直しの動きが期待できる局面にあると考えております。

 

※こちらはDWTI/4576の日足チャートです。

 

今週の相場では、株式市場が乱高下する場面では日経平均の動きに連れ安こそしたものの、物色の要である半導体関連や主力株が買い戻し中心となる反面、新興市場などの中小型株の戻りは限定的となっており、日経平均の強さとは逆に冴えない印象があります。

しかし一方で、新興市場は個人投資家が売買の主体である為、昨年末の税金対策売りが一巡した現状は、新規資金が入り易いという背景があります。

目先は市場が中東波乱から落ち着きを取り戻すにつれて、様子見していた個人の動きも回帰してくる展開が想定され、この手の小型株の材料株においても相場が盛り返してくる可能性があると考えております。 DWTIにおいても、足元の25日線付近では調整一巡となる可能性が高いと考えており、600円台を割り込む場面には買い妙味があると見出ております。

また、バイオ関連株を狙う投機系資金の動きも、年始は活発化すると見込んでおりますので、他のバイオ関連株と併せて今後の動きに期待したい局面にあると見ております。

 

 

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