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年末の急騰後高値から急速に値を崩すパシフィックネット/3021 下値目処や今後再物色の可能性は!?

パシフィックネット/3021
17日の終値は1441円(-60円)となっております。

12月は投機系資金の関与した急騰相場に発展するも、足元は割安感の乏しさから急速に調整が進む展開を余儀なくされております。パシフィックネットは中古PC・携帯など中古IT機器の販売・レンタルの他、自社でデバイス内記憶領域のデータ消去・修理等などのリサイクル事業も手掛けております。

昨年12月に神奈川県のHDDのデータ消去に絡んだ行政文書流出問題を受けて、同社株を含めて関連銘柄へ思惑買いの動きが物色拡大の背景にあります。この一件が、思惑先行で短期資金流入加速の足掛かりとなったことは明白ですが、基本的に業績改善を織り込む相場であることが根底にありました。

 

※こちらはパシフィックネット/3021の日足チャートです。

 

しかし、アルゴズレポートで取り上げた当初のPERは20倍台前半でしたが、昨年末27日に高値1968円をつけた際には40倍水準まで急騰。

先週末には20年5月期上期経常を46%上方修正を発表して14期ぶり最高益更新となるも、既に割安感の乏しさから材料出尽くしは避けられない状況となっております。目先的には、もう一段安から1200円付近まで調整を進むと見込んでおります。

しかし個別材料株は、地合いが良好とは言え、依然選別色の強い展開が続いている状況にあり、物色の幅に拡がりが出てこない状況から投機系資金の入り易い同社株などは、調整一巡後の再動意の可能性も十分想定されると考えております。 蒸し返す材料も多い銘柄でありますので、そういう意味では、目先もう一段安を試す場面があれば、其処は逆張りで買い場を模索していく場面にあると見ております。

またアルゴズブレインで現在注目しているのは、この投機系資金の新たなターゲットが急浮上している動きです。パシフィックネット/3021に続く銘柄として、近いうちにアルゴズレポートでも取り上げることになりそうです。

この投機筋の特徴からして、スピーディーな相場展開が期待されるでしょう。

 

 

 

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