投機性の強いFVC/8462 半値押しからの動きに注目

FVC/8462の株価の動きについて説明

フューチャーベンチャーキャピタル/8462
31日の終値は903円(+11円)となっております。

JASDAQ上場の独立系ベンチャーキャピタルです。値動きを見れば一目瞭然ですが、仕手色の強い銘柄でもあります。2015年頃~2016年まで自動運転車に関するツールの販売と開発を手掛けるZMP(非上場)の上場への思惑から大相場を繰り返した銘柄でもあります。

アルゴズレポートでは、投機筋絡みの案件として12月に配信した銘柄でもあり、昨年秋以降の相場では、やはり投機系資金関与の案件であることが12月~1月に急騰となった背景にあります。

» アルゴズレポートについてはこちら

“値動き良さ“そのものが材料・手掛かりとなり、短期資金流入を喚起し、急騰に拍車が掛かった相場であると考えております。ただ、この手の投機性とボラティリティだけが手掛かりとなっている銘柄にとって、現状の物色を取り巻く環境(半導体関連一強)は厳しいいのも事実です。

 

FVC/8462の日足チャート

※こちらはFVC/8462の日足チャートです。

 

相場は1月21日に高値1103円を着けて以降、調整に転じておりましたが、ここもと25日線付近では押し目買いを意識した買いが入り始めております。昨年10月の高値862円や、11月以降の上昇相場における1/2押し水準である800円台中盤では押し目買いが意識され易い水準であることも意識されていと推察されます。

目先的に時価水準で相場が反転できれば、再度短期資金を呼び込み易い相場へシフトできると考えております。逆に、値を崩して800円台中盤を大きく下回る展開となれば、逃げ足の速い短期資金メインの相場であるが故、一気に値を崩すリスクはあらかじめ認識しておく必要はあるでしょう。

 

 

アルゴズブレインでは、急騰候補銘柄を随時配信中! アルゴズレポートについての説明