個別株物色は“選別“次第では値幅取りのチャンス

日経平均株価の想定レンジは16000~20000円を想定しており、コアレンジは当面17500-19500をイメージしておりますが、レンジ内で上げ下げを繰り返しながら個別の選別物色が進んでおります。

またこの流れはしばらく続く可能性があります。今後日経平均の二番底や底割れ懸念は引き続きリスクシナリオとしてありますが、現状のマーケットを取り巻く環境から、仮にあったとしてもからこれが顕在化するのは数か月先になるものと考えております。

株式市場の見通しについては、こちらの記事をご覧ください。
なぜ景気先行きが総悲観のなか、日経平均は上昇しているのか? 現時点の株式市場を取り巻く環境

 

個別株優位の動きは、個人投資家比率の高いマザーズ指数を見てもその傾向が見て取れます。

日経平均が3/19に底を打ち19500円の戻りまで20%リバウンドしているのに対し、マザーズは3/13に先行して底を打ち先週末まで27%の上昇を見せております。また、日経平均とは異なり、下値を切り上げてきております。

アルゴズレポートでも取り上げたブイキューブ(3681)やフーバーブレイン(3927)などはかなり戻りの早さが目立ちます。個人投資家の手の内が市場の底打ち以降かなり回復してきていることで、個別の材料株へも資金が流れ込んでおり、今は値幅取り物色には適している地合いといえるでしょう。

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また、背景で小型株物色の活発化に一躍買っている「投機系資金」の動きも活発化の兆しにあり、選別物色という制限はありますが、今後も新たな仕掛けの動きがいくつか表面化してくることが予想されます。今は出遅れ銘柄の仕込みの好機とも言え、上記VキューブやフーバーBに続く新たな“値幅取り案件“を絞り込み、順次アルゴズレポートで取り上げていく予定です。

 

 

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