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プレジション・システムS(7707) 急騰相場も足元過熱感の高まりには注意が必要な局面か

プレジション・システム(7707)
5月1日の終値は797円(-87円)となっております。

マザージ上場の人気バイオ株。今週は出来高を伴い上げ幅を一気に拡げる場面もありましたが、週末は利益確定に押される展開となっております。

物色が活発化しているマザーズ銘柄の特徴がよく出ている銘柄であり、4月に入ってからは一方通行な上げ基調が続いておりました。マザーズ物色の流れにうまく乗れた乗れた銘柄の一つといえます。

 

先物主導で物色の主体が見当たらない日経平均とは違い、マザーズなどの新興市場の押し上げているのは、3月の株式市場急落以降、個人投資家の市場回帰と新規資金流入が新興市場復活の背景にあります。

 

アルゴズレポートでは1月の後半及び3月にも取り上げた経緯のある銘柄ですが、2月最終週に戻り高値をつけてからは3月の急落相場に巻き込まれたものの、4月に見事に個別株物色の波に乗り、年初来高値更新に至っております。

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プレジション・システム(7707)はバイオ診断システムメーカーとしてDNA自動抽出装置の開発・製造・供給を手掛けております。業界大手のグローバル企業との提携によるOEM販売を中心に、欧米子会社を通じた自社ブランド販売も含めワールドワイドに事業を展開。海外売上高比率は8割弱という点も同社の特徴。

 

プレジション・システムS(7707) 株価予想

※こちらはプレジション・システムS(7707)の日足チャートです。

 

ただ、最近の株価は短期的な過熱感が目立っており、目先的には調整の可能性が高まっております。マザーズ銘柄は一方通行に動きやすい特性から流れが一転すると、大きく反対側へ株価が一気に流れる特性があるtrん位は注意が必要な場面と見ております。

 

個人主体の今回のマザーズ物色は、過去の経験則から数年来の大きな規模になる可能性があると見ており、調整を挟みつつもマザーズ指数は2005年や2013年、2015年、2017年のように大きく上昇する可能性を秘めております。

しかし、個別の動きでは出来高が急増し値幅取りの動きが強まると、相場が一旦ピークアウトする可能性が高まります。物色は基本的に“循環物色”になりますので、割高を売て割安に乗り換えていくことが重要になります。

プレジション・システム(7707)においても、足元過熱感の高まりには注意が必要な局面に差し掛かていると見ております。

 

 

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