低位のバイオ関連銘柄 ナノキャリア(4571)の投資戦略

ナノキャリア(4571)
5月22日の終値は276円(-5円)となっております。

マザーズ上場のバイオ関連株とあって、個人投資家には根強い人気があります。

昨年は慢性的な株式転換型社債を絡んだファイナンスを繰り返したことで、8月には銃悪化懸念から220円台まで下落後、400円台手前まで反転した経緯のある銘柄ですが、今回の上昇においても、3か月程度の上昇期間で300円台前半付近までの上昇を見込んでいる銘柄です。

値動きはマザーズ指数の値動きに追随して、きれいな上昇トレンドが続いております。日足チャートでボリンジャーバンド25日が今回の相場では上手く機能している様子からも窺えます。

アルゴズレポートでは3月後半委に200円付近で、主に投機系資金絡みの相場であるところに重点を置いて、それに拠るポテンシャルに注目したレポートを配信した経緯があります。

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ナノキャリア(4571) 株価予想

※こちらはナノキャリア(4571)の日足チャートです。

 

これは、同様の動きを見せているマザーズ銘柄全般に言えることですが、売りの判断は、日足チャートでボリンジャーバンド25日の+1σ~+2σのレンジでの推移が続いている間は、この上昇トレンドが続くと見ております。

従って、日足チャートがこの+1σを割り込んできたら、今の上昇トレンドが一服する可能性が高まります。それまでは上昇トレンドが続くと判断します。

ボリンジャーバンドで+2σを目先上抜けるようなら、+3σまで強い動きが出る可能性がありますが、その後急落し易くなりますので、もし+3σに接近するような強い場面があればそこで利益確定してしまうのも一考かと考えております。