上値追いの基調が続くリプロセル(4978) この銘柄特有の“噴き上がり再来“の可能性にも注目

リプロセル(4978)
5月22日の終値は475円(-11円)となっております。

今の相場では個人投資家の絶大な人気を背景にバイオ関連株が幅広い人気を博しております。

リプロセル(4978)はiPS細胞を用いた研究支援事業を展開するバイオベンチャー企業。株式時価総額は330億円台と小型規模の銘柄であり、この規模からもかなり値動きの軽い銘柄であることが窺えます。

この銘柄もバイオ株物色の矛先として、個人及び短期筋がこぞって参入している銘柄の一つです。

アルゴズレポートでは水面下でこの相場に関与している“某投機筋“の動きにフォーカスして値動きを追って参りました。3月の株式市場が急落する局面ではさすがに値を崩したものの、その後急速な戻りを見せ、現状の相場は投機筋主導の展開に回帰しております。

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~前回4/26記事~

リプロセル(4978) 1月高値突破を狙う“某投機筋“関与銘柄! 今後の動きは?

 

リプロセル(4978) 今後の株価見通し

※こちらはリプロセル(4978)の日足チャートです。

 

前回の記事時点では、株価が400円台では戻り売りに押される展開が続いておりましたが、5月に入ってからこれを突破。JASDAQ銘柄ですが、マザーズ指数に類似した、今の個別株物色特有の上昇トレンドが鮮明化しております。

これは、同様の動きを見せているマザーズ指数に連動した個別株全般に言えることですが、売りの判断は、日足チャートでボリンジャーバンド25日の+1σ~+2σのレンジでの推移が続いている間は、この上昇トレンドが続くと見ております。

また、リプロセル(4978)特有の動きとして、3/30や5/7のように日足が急騰する場面がありますので、直前で出来高が急増するようなことがあれば再び一気に値幅を伴う可能性があると考えております。