新着!!急騰候補

売り手不在の中、日経平均は好需給による上昇が継続

日経平均株株価の強い動きが継続しております。今朝は寄り天から戻り売りに押され、急ピッチな上昇に対する高値警戒感からの売りが出ている様子も見られましたが、後場からは切り返して結局は端ね付近で取引を終えております。23:00現在でのN225先物は22700円台で推移しております。

 

世界的に株価指数は上昇しておりますが、回帰回復期待で現物を買う動期は依然乏しい印象があります。この2週間ほどの日経平均は他国の株価指数と比べて突出して上昇幅が大きくなっておりますが、3月以降相当溜まっていた売り方な買い戻しによるところが大きいと見ており、先物主導による上昇となっております。

この状況は米中対立が激化して、消費増税も控えて景気後退が強く意識された昨年9月~12月の海外勢買い戻しの時とよく似ております。

 

あの当時も8月安値(日経平均20000円)の時点で底割れが強く意識される中、裁定売り残が異常に積み上がっている状況でしたので、9月に入ると海外勢の怒涛の買い上がりで急ピッチの上昇を見せた事があります。

今回は14週連続で売り越した海外勢や裁定売り残が異常に積み上がっている状況でしたので、株が上昇すると嫌でも買い戻しを余儀なくされている状況が続いていると考えております。また、この需給要因に拠る上げは海外勢の買い戻しが数か月続く可能性があることも示唆しております。