個別株物色動向 マザーズの動きやレポートで取り上げた出遅れ銘柄の動きなど

先週は週後半に掛けて個別株物色の地合いが軟化。週末は反発したマザーズですが、依然5日移動平均を下回った状態となっており、これまでの上昇トレンド“黄信号”が灯りつつあります。

今週はマザーズ指数では5日移動平均を早期回復し、5月前半の時のように再び高値更新へ持っていけるか注目されます。個別株物色全体の方向性を見る上では正念場となりそうです。

 

トレンドが上向きを維持できれば、投機系資金や個人による上を意識した仕掛けが期待できますが、逆に上値の重さから利益確定売りが嵩む様であれば、既に2か月に及ぶ上昇も一旦調整が意識されます。高値権にある銘柄は注意が必要かもしれません。

一方で、アルゴズレポートで“出遅れ“として取り上げてきたアイロム(2372)やビープラッツ(4381)、オンコリスバイオファーマ(4588)、ファーマフーズ(2929)などの動きに幅が出てきております。

 

これらに限らず足元の上昇トレンドから出遅れている銘柄がまだまだ存在しており、新たに投機筋の“物色候補“または“乗り換え先”として浮上しているものも多く散見されます。上記銘柄に続く“出遅れ候補”として、アルゴズレポートでも取り上げていく事になりそうです。

 

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