マザーズは25日移動平均割れ 個別株物色の地合いは投資家心理の変化が大きく影響

昨日は大きく下落した株式市場でしたが、今日(前引け時点)は自律反発の動きとなっております。昨夜の米株も大きく反発しており、主要株価指数ひとまず15日安値を維持しております。

しかし、昨日の下落で株式市場全体のトレンド転換の兆しが強まりつつあり、依然明確なトレンド転換には至っておりませんが、投資家の意識は徐々に下向きに対する意識が高まっている様子が窺えます。

 

テクニカル面では過熱感が低下し順調な調整が進行しておりますが、単なる調整局面なのか?上値と下値を切り下げる下降トレンドに転換するのか?については、もう少し日々の動きを丁寧にチェックしていく必要があります。

個別株物色も、昨日大きく下げた分今日は戻す銘柄もありますが、マザーズ指数が続落となっており、今日は25日移動平均を割り込んできたことから、投資家の危機感が高まっている様子が見て取れます。個別株物色の地合いは、投資家心理の変化が大きく影響してきますので、特に高値圏にある銘柄は売りが出易くなっております。

 

昨日は戻り高値更新となったビープラッツ(4381)や宮越ホールディングス(6620)、アイアールジャパン(6035)などは高安まちまちですが、6月は上値追いから高値圏にあったオンコリスバイオファーマ(4588)やロコンド(3558)、ITbook(1447)などの利益確定売りが強まっております。

昨日は戻り高値更新となったビープラッツ(4381)や宮越ホールディングス(6620)、アイアールジャパン(6035)などは高安まちまちですが、6月は上値追いから高値圏にあったオンコリスバイオファーマ(4588)やロコンド(3558)、ITbook(1447)などの利益確定売りが強まっております。

一方で、小僧寿し、アサヒ衛陶など仕手性の強い低位株の動きが目立っており、銘柄毎に選別色が強まる流れとなっております。