新着!!急騰候補

低位株物色 プロスペクト(3528)

プロスペクト(3528)
7月3日の終値は42円(±0円)となっております。

新興市場を中心とした個別株物色は軟調な局面が続いております。

この物色セクターの需給を握っているのは、個人投資家に拠るところが大きいため、彼らのセンチメント悪化が今の相場に如実に表れている感があります。今年の相場も7月に突入しておりますが、しばらくは個別株全体の調整が続くと見ております。

その中で、目立った物色が続いているセクターとしてはGMO関連と、株価が二桁三桁の低位株があります。

どちらも何か明確な好材料が見当たらないものの、スポット的に短期資金が流れ込む投機色の強い物色が継続。この手の物色は、長期を見据えた動きではなく、あくまで短期間の物色と見ておく必要があります。

ただ、ボラティリティがガッツリ減少した個別株物色の中では、短期狙いとは言えボラティリティがあれば個人を含めた投機系資金が流れ込み易いのは常です。

個別株全体の調整が一巡するまでは、この手のターゲットが絞られたなかでスポット的な物色が続く可能性があると考えております。

反面、ターゲットが絞られている地合いの中では他に目立った物色候補が見当たらない環境の為、短期資金が集中的に流れ込み易いといった側面もあります。

 

プロスペクト(3528) アルゴズレポート株価予想

※こちらはプロスペクト(3528)の日足チャートです。

 

プロスペクト(3528)は、5月連休明け頃から低位株物色の流れに目を付けた某投機筋が目を付けていた銘柄。この背景からアルゴズレポートにて20円台から取り上げた経緯があります。

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今後の注目点は、長期的な過去の相場で何度か抵抗として機能してきた49円前後の値動きに注目しております。

過去の値動きからも49円付近は重要な節目として機能してき背景があり、このことは現在の相場でも、投資家が重要な水準として強く意識されております。

現状では上値抵抗となり易い水準ですが、一方で一旦これを突破すると一気に値幅を伴う場面も想定される重要なラインでもあります。

新興市場が調整色を強め、物色難となっている今の地合いにおいては、行き場の無い短期資金の矛先となっているのが今の低位株物色です。故に、目先の短期資金の流入次第では、相場が大きく動くことも十分想定される局面にあると考えております。