9日の日経平均は反圧。マザーズは昨日までの動から一転して地合い悪化

9日の株式市場は日経平均株価が反発となっております。今週は日経平均が25日移動平均上へ浮上しておりますが、引き続き狭いレンジ内の動きに留まっており、方向感のない状態が続いております。

日々の米国株式に追随した動きとなっており主体性がありません。その米国株も4-6月決算を控えて方向感の乏しい動きが続いております。

コロナの新規感染者数が増加傾向となるなか、引き続き底堅い動きとなっておりますが、今後の方向性については非常に読み難い状況と言えます。

 

また、日経平均は反発しておりますが、マザーズ指数は昨日まで4連騰の後、今日は反落となっております。指数の下落幅は左程大きくありませんが、今週序盤から値動きが良かった銘柄を中心に、今日は大きく崩す目立っております。

マザーズは、今週前半までは復活の一歩手前といった雰囲気もありましたが、銘柄によっては荒い値動きとなっている印象があります。銘柄毎の物色格差も大きい為、銘柄選別が大きくパフォーマンスに影響してくる地合いと見ております。

全体的に方向が出るまでは基本的に積極ポジションは避けたい局面。しばらくは個別株の中で値動きの良い銘柄を中心に、小口の選別物色がしばらく続く局面と考えております。