中外鉱業(1491)は3日、4日の2営業日で上げ幅は100%を超す 今後の見通し

FVC(8462)の今後の株価予想(続編)、値動きについて説明

中外鉱業(1491)
8月6日の終値は60円(+1円)となっております。

先週から大きく動いている低位株です。アルゴズレポートでは、某投機筋関与銘柄として20円付近で配信した経緯のある銘柄ですが、株価は5日続伸も、4日火曜日の高値69円を抜けずに相場は乱高下となっております。

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今週は個別株物色全体的に大きく買い戻される展開となったこともあり、週序盤は個人投資家資金がかなり流れ込んだ影響も、この相場を強く押し上げる結果となりました。

3日、4日の2営業日だけで上げ幅が100%を超すなど目立った動きとなった為、もはや“値動きの良さ自体が買い材料“の典型的な相場となっております。

 

中外鉱業(1491) 株価予想

※こちらは中外鉱業(1491)の日足チャートです。

 

現在の株価水準は、2013年4月の高値水水準49円を既に抜けており、相場は2010年6月の高値水準である67円を意識した攻防となっております。戻り売り圧力に曝され易い局面と同時に、抜ければ大台も意識されるべ面でもあります。

ただ、投機性資金が水面下で関与している相場だけに、一方で逃げ足も速い点には注意しておきたいところでしょう。これは、ボラティリティに便乗した個人系資金も同様で、デイトレーダーも相当流れ込んでいる様子が窺えますので、これもまた逃げ足の早さには注意したいところでしょう。

 

この相場は日を増すごとに難易度が上がり博打性が強くなってきますので、天井を狙う相場ではありません。超短期目線で、売ると決めた水準できっちり利益確定していく割り切り感も必要。

それでも、短期目線では日足チャートでボリンジャーバンド(25日)+2σ上を維持している間は上値を意識した動きが続く見通し。その反面、短期需給のみが今の水準を支えておりますので、割り込むと崩れるのは早い相場になりそうです。