ストリームメディア(4772) 上放れで再度節目500円を試す展開

ストリームメディア(4772)
8月19日の終値は498円(+76円)となっております。

今日は高値圏での揉み合いから一気に上放れ、一時ストップ高となっております。最近の新興市場では、この手のゲーム関連やメディア、オンラインコンテンツ関連を物色する流れが強まりを見せております。

ストリームメディア(4772)配信当時は時価総額200億円台の小型株でしたが、現在は530億円台まで拡大しております。ただ、依然値動きの軽さは相変わらず健在しており、目立った動きを見せると短期資金が一気に流入し易い特性のある銘柄でもあります。

 

※こちらはストリームメディア(4772)の週足チャートです。

 

とりわけ目新しい材料も見られないことから、値動きの軽さ自体が短期物色の手掛かりとなっている側面があり、投機資金の物色意欲旺盛な地合いを背景とした上値追いの展開に発展しております。

チャートでは7月後半に500円目前で跳ね返された経緯がありますが、2017年の相場でも500円前後が上値抵抗や下値支持として機能した水準だけに、この水準では戻り売りが意識され易い水準になっているものと推察されます。

目先は新興市場の地合いが改善する中、この500円前後の節目を突破できるか注目されます。

ゲーム関連やメディア、オンラインコンテンツ関連銘柄ではストリームメディア(4772)のほかに、バンクオブイノベーション(4393)やボルテージ(3639)、Jストリーム(4308)、ケイブ(3760)なども同様に物色の流れが起きております。最近は出遅れている関連銘柄にも短期資金が流れ込み始めている様子から、今後物色の裾野が拡大の兆しを見せる可能性があると考えております。

最近の“アルゴズレポート“でも初動段階の関連銘柄をいくつか取り上げておりますが、今後新たに火柱を上げてくる銘柄がいくつか浮上してくるものと見ております。また、調整が一巡してきたバイオ関連の一部にも新たな動きが出てきおり、今後注目しておきたいセクターの一つとなっております。新興市場に関しては、上記銘柄に続く新たな後続の投機筋乗り換え候補の情報も、複数手元に流れ込んできている状況から、足元新興市場が復調となる中、目先の仕込みが今年の“秋“に向けての投資パフォーマンスを大きく左右することになりそうです。

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