新着!!急騰候補

アプリックス(3727) 先週からお問い合わせが急に多くなった銘柄です

アプリックス(3727)
8月31日の終値は456円(+52円)となっております。

先週末28日は地合いの急悪化で急落する場面もありましたが、何とか踏み止まった格好。今日の買い戻しで、株価は年初来高値を更新しております。

アルゴズレポートでは7月にヘッジファンド絡みの相場として、300円付近で何度か配信した経緯のある銘柄ですが、先週からお問い合わせが急に多くなった銘柄でもあります。

» アルゴズレポートについてはこちら

ヘッジファンドがアプリックス(3727)に注目した点の一つとして7月時点の信用需給がありました。アプリックスの信用買い残は半年前から半減しており、信用需給と相場のリズムからは上値を追い易い需給環境にあることも大きな要因となっていた相場です。

 

※こちらはアプリックス(3727)の日足チャートです。

アプリックス(3727) 今後相場予想

 

ただ、この7月当時から株価は50%超上昇しましたが、その割には信用買い残高は膨らんでおりません。先週の分はまだ発表されておりませんが、8月にもっとも商いをこなした17日~21日の週でも残高はあまり増加しておらず、比較的安定した需給状態を保っていることから、依然上値余地を秘めている可能性がありそうです。

ただ、アルゴズレポートでは450円を目標株価に設定した経緯から、300円台で購入した方は敢えてここからリスクを取る必要もないように思われます。今のところ上昇トレンドに変化が見られて訳ではありませんが、当初の目標を達成した節目として一部(10%~20%程度)を残して、残りを他の初動段階の出遅れ銘柄へ乗り換えることも考慮してください。高くなったポジションを割安な処へ異動させる作業も投資戦略上重要なことです。

 

ここで“ミソ“になるのは全部を売らない(一部残す)事です。理由としては上向きのトレンドがまだ変わっていないことがあります。
この先上値の予想は難しくなってきますので、敢えて目標は据えられませんが、トレンドが変わるまでは上値追いに付いて行くことになります。

短期トレンドの転換の目安としては、ボリバン+1σが早くわかりやすいサインになります。先週末の取引でも、終値でこの水準を維持した格好となっております。バンド幅が拡大傾向にありますので、振られるリスクはありますが、上昇中ボリンジャーバンド+1σは、この相場ではトレンド転換の有効な目安となります。

また、値動きの荒い局面で既にポジションを落としてあれば、その後のトレンド転換時の判断も冷静にし易いかと思います。アプリックスは、過去には400円台から2700円台まで化けたこともある銘柄です。勢いに乗ると大きな上昇ポテンシャルを秘めている銘柄でもあります。