先週お問い合わせの多かった銘柄 ファーマフーズ(2929)

ファーマフーズ(2929)
9月11日の終値は1420円(+10円)となっております。

8月にアルゴズレポートで取り上げた銘柄ですが、9月に入り株価が乱高下したこともあり、先週はお問い合わせを多く頂戴いたしました。大変恐縮ですがこの場(blog)にて相場見通しを Updateをさせていただきます。

 

※こちらはファーマフーズ(2929)の日足チャートです

ファーマフーズ(2929) 株価予想

 

デイトレ等の短期狙いの資金も多く参入しており、動きが激しくなり易い場面ではありますが、出来高もかなり盛り上がっておりますので、目先は介入している投機筋の手腕が問われる局面にあります。

チャート(日足)では9日の十字線の上髭の部分が、短期需給的には目先の上値抵抗として戻り売り圧力が強いゾーンになります。また、8日の急騰以降ボリンジャーバンドの+2σを跨いで沿った動きとなっており、この日以降新たな上昇トレンドと見ております。

8月初旬から後半に掛けての緩やかな上昇局面でも、この+2σに沿った動きとなっておりましたので、このラインを跨いで上昇するトレンドが、最近のこの銘柄の特徴と言えます。

 

今のところ、乱高下で心理的に降られ易い局面ではありますが、しっかり“終値”でこのトレンドに沿った動きが続いているか日々チェックしていく必要があるでしょう。

重要なポイントとなるのは、2/20 と 6/11の高値2点を結んだライン(太い青線)が、一つのテクニカル上の重要なポイントとなっております。介入している投機性資金の意図に拘わらず、参戦している多くの投資家がこの水準を上値目処として強く意識している為、この右肩上がりのラインに接近する場面では売り圧力が強くなりがちです。

 

目先はこの水準を突破できるかどうかが、この相場のカギになります。ボリンジャーバンドの+2σを跨いで沿った動きが継続するか日々チェックしながら、2/20 と 6/11の高値2点を結んだトレンドラインを突破できるか注目しましょう。MACDなどオシレーター系の指標も売りサインが出ているわけではありませんので、現時点では売る理由は見当たりません。

但し、上記のボリンジャーバンド絡みの上昇トレンドが維持できなければ、短期的にこの相場は“黄信号”と考えてください。結論を申しますと、アルゴズレポート記載の目標株価に変更はございません。