グッドスピード(7676) は上放れの兆し。再び上値追いの展開となるか注目される

グッドスピード(7676)
10月5日の終値は1469円(+96円)となっております。

今日の株価は戻り高値を試す動きとなり、9月中旬以降の揉み合いから上放れの兆しが出てきている銘柄です。アメリカ大統領選挙を控え乱高下する地合いの中、相場は今後の動きが気になる局面を迎えております。

グッドスピード(7676)は低株株物色の流れから取り上げ、弊社有料レポートでは700円台後半~800円付近において2度レポートで配信した経緯のある銘柄です。

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前回の記事
グッドスピード(7676) 高値圏で荒い値動き。今後の展開はいかに!?

※グッドスピード(7676)の日足チャート

グッドスピード(7676) 今後の株価予想

 

同社はSUVを中心に輸入車など店舗ごとに取扱車を絞った中古車販売店を運営。マザーズ上場銘柄の中では“テック系のグロース株“のような派手さはありませんが、8月以降出遅れているバリュー株を見直す動きも手伝い、株価を見直す動きが加速しました。

コロナ禍で業績低迷が危惧された反面、7~9月期に掛けて底入れ期待も浮上しており、見直しの動きが強まった背景があります。この為株価は5月の戻り高値以降は下降トレンドとなりましたが、8月後半以降は動きが一変しております。

9月の急騰局面では投機性の強い資金による仕掛け的な買いも見られ、株価は4週にわたり上値を追う展開となりました。その後は高値圏でのもみ合いから現在に至っております。

 

9月24日の下落以降これまでの揉み合い局面では、ボリンジャーバンドの+1σに上値を阻まれ、株価は膠着感を強めておりましたが、今日はこのラインを突破しております。

年初来高値圏である1400円台後半では戻り売り圧力も強く、今日のように日足に上髭が出現し易いものの、しかし地合いが乱高下するなか、今日は出来高を伴った上昇で高値を試す動きを見せたことは非常にポジティブです。

 

基本的にアメリカ大統領選まで乱高下し易い不安定な地合いが続く見通しですが、グッドスピード(7676)は地合いに振られながらも目先は上値を試す展開を想定しております。今日のような強い動きから、目先は勢いに乗れるか注目される低位株と考えており、1500円を明確に突破できれば、その後は値幅を伴う場面も出てくると見ております。