個別株物色と銘柄選別

先週末はトランプ米大統領の新型コロナ感染がネガティブサプライズとなり、株価は大きく値を崩したが、その後5日に退院するとも報じられたことで、昨日の株式市場は買い安心感が台頭。

9月後半以降の株式市場は本当に上下に振られる展開が続いておりますが、個別株が総じて買い戻されたのは好感できます。しかし、引き続きアメリカ大統領選まで乱高下し易い不安定な地合いが続く見通しであり、大きな上げ下げの一喜一憂する展開が続きそうです。

 

※マザーズ指数の日足チャート

マザーズ指数 今後の予想

 

個別株の動きでは、マザーズ指数がボリンジャーバンド+1σ~+2σの間で上昇トレンドが続いております。ただし先行き不透明感の強い地合いの中、積極的に買われる銘柄と、そうでない銘柄の温度差が明確に出ているのも事実。今は銘柄選別が重要な局面にあると言えます。

マザーズ指数が上値追いのトレンドとなっていることから、個人投資家や投機性資金は新興市場などの小型株を対象に短期物色の動きを強めております。値動きの軽い銘柄を中心に、弊社有料レポートでも取り上げた総医研HD(2385)やNO.1(3562)、ファーマフーズ(2929)などの上値追いが継続していることからもこの様子が窺えます。

また、上記銘柄に続く後続の投機物色候補の情報も複数手元に流れ込んできておりますので、新たなパフォーマンスが大きくなることが見込まれる投資案件投資案件を、今後も随時レポートで配信していく予定です。

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