セレス(3696) 相場見通しをUpdate 10/7

セレス(3696)
10月7日の終値は2124円(+13円)となっております。

相場は昨年高値2393円水準を試しに行く展開が期待されるも伸びきれず、足元の動きは膠着感を強めております。揉み合いが続くなか、今後の見通しを更新します。

 

前回までの記事はこちら
セレス(3696) 上放れの気配を強める!新たなトレンド発生に期待

※こちらはセレス(3696)の日足チャートです

セレス(3696) 今後の相場見通し

 

セレスは、弊社有料レポートで7月後半に取り上げた経緯があり、これまでコロナ禍における「巣籠もり消費」需要を取り込んできた銘柄のひとつでもあります。

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現在の株価は2019年5月高値(2393円)に近い水準に位置しており、戻り売りが意識され易い場面でもあります。日足は25日移動平均との乖離も埋まり、過熱感は解消されておりますが、

ボラティリティも以前に比べて低下、ボリンジャーバンドも収束傾向にあり膠着感を強めている様子が窺えます。ただ、気になるのは週足の13週移動平均との乖離が依然大きく開いたままであり、一旦これを埋める可能性も想定されます。しかし、成長性の高さとその持続性への期待感から、もともと投資家人気の高い銘柄でもありますので、“値幅調整”ではなく底堅さを維持したままこの乖離を埋める展開も考えられます。

 

地合いはアメリカ大統領選を控え波乱要素の多い局面ですので、一旦13週移動平均との乖離を埋める動きとなるのならば、大統領選以降に昨年高値を再び試す場面が出てくると見ております。

9月後半に一時は上放れの兆しは出ましたが、結局昨年高値を試す動きは不発に終わってしまいました。しかし、ポイントサイトとアフィリエイト事業の好調で営業利益上振れへの期待感から、相場は引き続き昨年高値水準2393円~上場来高値2800円台へのステージが、今後意識される展開へ発展すると見込んでおります。