総医研HD(2385) 株価は二年ぶりの高値水準。今後の展開は?

総医研HD(2385) 
10月12日の前場終値は1006円(-29円)となっております。

今日の総医研HD(2385)は反落となっておりますが、足元では新値追いの展開が続く銘柄です。株価水準は2018年以来の高値を更新しており、今後の相場展開が気になる局面を迎えております。

同社は食品などの臨床評価試験や医薬品の臨床研究支援、健康補助食品および化粧品、サプリの開発・販売などを展開するヘルスケア関連銘柄です。

 

弊社では8月に、業績が高成長路線にありながら株価が伸び悩んでいたことから出遅れ銘柄として有料レポートで取り上げた経緯のある銘柄でもあります。

この時期には、同じく医療品開発や健康機能性食品を手掛けるファーマフーズ(2929)の有料レポート配信も行っておりますが、共に健康機能性食品を手掛ける“ヘルスケア関連“であり、”業績上振れ期待“、“出遅れ“ と類似点が多い二銘柄でもあります。配信後は共に、9月以降は見直し物色が加速する展開へと発展しております。

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※こちらは総医研HD(2385)の日足チャートです

 

総医研HD(2385)の株価は、先週は2018年来の高値を突破しておりますが、足元の商いの状況から依然天井を打つ気配は見られません。日足は9月からバンドウォークを伴う上昇が続いており、安定したトレンドが続いている事から、今後このトレンドが崩れるまで上値追いの展開が続く可能性が高いと見ております。

しかしここのトレンドが崩れると、25日移動平均や13週移動平均との乖離が高くなっている現状から、相場が崩れた際には調整が大きくなる可能性には注意したいところです。今後トレンド変化を見過ごさず、崩れた際には明確に売りの判断が必要と考えております。

従い、現状のボリンジャーバンド+1σをサポートとしたトレンドを維持している現状は、売る理由は無く、これが崩れるまでは上値を追う展開を想定しております。