マザーズは下げ幅を拡大。これに合わせて個別株も幅広く売られる展開

今日のマザーズは前日比-4.51%と一段安の展開。一気に25日移動平均を試す動きとなっており、指数がこれだけ下げると個別株も幅広く厳しい下げとなっております。

マザーズ指数は10月14日まで独歩高の新値追いが続いた後、調整局面に突入しており、日経平均や米株の動きとはやや異なる動きが続いております。前回の記事でも指摘したボリンジャーバンド(25日)の+1σを割り込んでしまいましたので、調整がさらに進む展開となっております。

 

※マザーズ指数の日足チャート

 

今日のように1日で4%を超す下落はこれまで7月や8月にも見られましたが、前回の調整局面(6月末頃から7月末)から今月まで2か月半の間上昇してきた反動から、今回の調整も前回と同程度の規模は想定しておく必要があるかと思います。

前回の調整局面(6月末頃から7月末)では値幅で11%超の下落となり23営業日を要しましたが、今回は下落幅が8.6%(今日の安値時点)ですので、もう少し下げ幅を広げる可能性があるかもしれません。また、これだけ調整が本格化してくると、日柄も必要になってくるかと思われます。

ただ、基本的に3月から続く上昇相場の中での調整局面と認識しております。しばらくマザーズは充電期間となりますが、押し目は新たな相場の仕込み局面となる可能性が高いと見ております。