新着!!急騰候補

PRTIMES(3922) 急落局面も今後の業績上振れ期待は依然健在。今後の相場見通し

PRTIMES(3922)
10月28日前引け時点での株価は3850円(+120円)となっております。

PRTIMES(3922)の株価は10月21日に高値4380円を示現後、個別株物色の地合い意悪化に伴い一時は3500円を割り込む水準まで急落しましたが、ここ2営業日は底堅い値動きを見せております。

日足を見ると、21日の高値を付ける際には長い上髭を伴うなど目先天井を示唆する動きも出ている反面、10月13日に空けた窓が、ここ数日下値支持ポイントとして機能している状況。今後の相場展開が非常に気になる銘柄でもあります。

 

※こちらはPRTIMES(3922)の日足チャートです

 

今月21日の高値に至るまで、PRTIMES(3922)の株価を刺激した手掛かりとしては、10月13日に2020年8月中間決算において、営業利益が当初会社計画の2.5億円を大幅に上回る6.3億円で着地。コロナ禍において、ウイルス関連やテレワーク関連などのプレスリリース需要の増加が収益押し上げの要因と見られます。

この日の発表では通期(21年2月期)見通しは据え置かれたものの、今後の業績上振れ余地に対する期待感が急浮上していることが背景にあります。

 

現状はマザーズ急落の煽りを受けて、短期狙いの資金も多く流入している同社のような個別株においては逆風吹き荒れる環境ではありますが、上記の材料性は依然活きている銘柄であります。

もともと業績の上振れ期待から買われてきた背景がありますが、13日の決算を機に、投資家のPRTIMES(3922)に対する関心は一変したと見ております。加えて、個別株を選別するには不安定な今の物色難の地合いにおいて、時価総額が500億円規模の東証一部銘柄ながら、その“値動きが軽さそのもの“が投資家の関心を惹きつける手掛かりとなっている要因も見過ごせません。

弊社有料ポートでは、コロナ禍で業績上振れ期待の材料株として息の長い上昇トレンドが期待できる案件として取り上げた経緯があります。

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値動きは軽い銘柄ですが、マザーズなどの新興市場銘柄などの小型株と異なる点として、買いの主体が短期狙いの投機性資金に限らないという“需給面での質の高さ“が挙げられます。現状の個別株急落は、マザーズを中心に短期需給の歪み修正という側面が強い為、高値圏で短期狙いの投資家による空中戦の売買比率が高くなっておりますが、押し目では中長期狙いの投資家による買い需要があると想定されます。

直近の相場において10月21日に高値4380円までの急騰は、短期的にはやり過ぎ感はありますが、今回のマザーズ急落に伴う調整は程よい熱冷ましになると見ております。もうしばらく日柄調整が欲しい局面ではありますが、依然下期に対する上振れ期待も同様に高まっている状況だけに、足元の波乱地合いでの押し目は買いの好機になると見ております。