ひとこと・・・ “コロナワクチン実用化への目処“で株価は急騰。一方で物色はコロナ相場終焉の動きも

米ファイザー社が有効なコロナワクチンに目処。実用化への期待が高まり、昨夜からマーケットの動きが一変。
市場は喚起する反面コロナ相場の終焉を見越した動きが出ており、目まぐるしい。

ANA,JAL、エイチ・アイ・エスなど観光レジャーは10%を超す急騰も、コロナ禍終焉期待で巣籠もり関連やITなど需要を取り込んでいた銘柄が売られる傾向。

米国市場でもダウが上昇するもテック株比率の高いナスダックが下落。国内ではTOPIXが買われマザーズが売られる展開。銀行・不動産を中心としたバリュー株にも買いが入っている。

コロナによるバラマキ財政や金融緩和期待の後退も意識されるが、とにかく動きが激しく、流れも変わり易い局面。