今日の日経平均は一時500円を超す上昇で、早くも26000円台を窺う展開

今日の株式市場は日経平均が一時500円を超す上昇を見せるなど強い値動き。終値は25900円台で取引を終えております。

先週のファイザー社による有効な新型コロナワクチンの開発進展の報を受けてからは、マーケットの動きが一変しております。来年後半以降の景気回復を見越して、株式市場の上昇は続く可能性が高いと見ております。

引き続きマザーズの調整が続いておりますが、グロースとバリューが交互に調整と上昇を繰り返すシーソーのような展開をイメージしており、結局は株式市場全体が底上げされていくのではないかと考えております。

 

ワクチンの普及には保管と輸送の面などで問題は多いものの、ファイザー社以外のワクチン開発への期待値も高まっているほか、足元の世界的コロナ感染拡大は深刻度を増している反面、ロックダウンなどで景気腰折れ懸念が出れば、米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和拡大や財政出動への期待感も根強くあり、このことが今年4月以降の株高を支えてきた要因でもあります。

また、株式市場の未来を織り込む特性から、いずれワクチンの世界的普及への道が開きつつあるとの見方から、来年後半以降の景気回復を買う動きが続くと見ております。