セキド(9878) 400円台の低位株から目先は1000円大台を意識する局面発展

セキド(9878)
12月1日の終値は990円(+150円)となっております。

弊社有料レポートでは低位株物色の流れから、この手の銘柄を得意とする某投機系資金が水面下で関与している相場として400円付近で配信した案件でもあります。 既に株価は1000円大台を意識する局面となっており、低位株とは言えない水準になりつつありますが、値動きが乱高下し易い難点はあるものの、一旦動き出すとボラティリティを伴う特性を備えている銘柄です。

 

※こちらはセキド(9878)の日足チャートです

 

株価は10月27日に高値994円を示現してからは値幅調整を余儀なくされていましたが、11月24日に、韓国の化粧品製造・販売企業であるL&P COSMETICと合弁会社を設立するとのIRを受けて翌日から相場が大きく好転しております。

水面下で投機筋関与の銘柄とあって“思惑が先行し易い“ことから、個人の買いが集中的に流れ込んでいる状況も足元の株価急騰の追い風になっております。

 

今日はストップ高で取引を終えておりますが、水準的には目先10月高値水準を試しに行く局面です。セキド(9878)は“値動きの良さそのものが買い手掛かり“となる投機性の高い銘柄で、過去には昨年5月に1900円台まで急騰した経緯のある銘柄だけに、今後どの様な展開になるか注目されます。

注意点として、乱高下も予想されリスクはかなり高い銘柄ですので、日足のボリンジャーバンド+2σを大きく上回る様な急激に株価が伸びる場面では、部分的に利益確定を入れて持ち株を減らしつつ“一転急落のリスク“に備えた対応を心掛けながら、上値追いの流れに臨む必要があると考えております。

 

今週に入り物色の動きは、指数が高値警戒感から伸び悩み大型株中心から小型の個別株へシフトする気配があります。

弊社では水面下で小型株物色の活発化に一躍買っている「外資系投機ファンド」などの動きも逐一掴んでおりますが、水面下ではセキド(9878)をはじめ、川本産業(3604)、Jストリーム(4308)に続く初動段階の新しい銘柄(相場)が急浮上する動きも出てきておりますので、今後有料レポートでも取り上げていく予定です。

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