緊急企画・値幅取り候補

決算発表がピークアウトする中、マザーズが復調。物色の流れや短期資金の矛先に変化の兆し

週末12日はマザーズが二日続伸となっております。朝方は日経平均など大型株へ買いが集まる局面では、マザーズも一時マイナス圏に沈む動きを見せておりましたが、日経平均が伸び悩むと後場からマザーズが伸びております。

2月前半はあまり動きの無かったマザーズですが、今週は日経平均が伸び悩む局面では短期資金が向かう構図が鮮明となっております。

ここに2営業日で4%程度の上昇となっておりますが、マザーズの日足は徐々に上放れの気配が出てきており、目先は10月の高値を試す動きにつながるか注目されます。この2営業の出来高が増加傾向にあることも好感が持てます。

1月後半から物色はハイテク株よりも出遅れていたバリュー株へ資金が向かい、TIPOXが日経平均をアウトパフォームするなど、足元では循環物色の気配が強まっておりますが、今後出遅れていたマザーズの関心が高まる可能性があります。

 

9-12月期決算発表がピークアウトしつつある中、新たな物色の流れや短期資金の矛先にも変化の兆しが見られます。

日経平均が3万円を窺う局面とはいえ、出遅れていたセクターが注目される動きなどから個別株物色においても出遅れに的に絞った物色が目立ってくると見ております。

足元の株価回復に伴い投資家の懐具合も改善傾向にあることや、決算発表シーズンの通過でアクティブな短期資金も動き易い局面です。この流れを受けて、大口の投機系資金も新たな材料性や低位株、マザーズ銘柄に注目した物色の芽も出来つつあるのも事実です。

弊社有料レポートにおいても、新たな短期急騰候補としてバルミューダ(6612)やフルッタフルッタ(2586)、エーアンドデイ(7745)などに続く短期値幅取り候補を取り上げていく予定です。

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