緊急企画・値幅取り候補

BASE(4477)は昨年末高値を試す動きが継続。今後の見通しを Update

千代田化工建設(6366)の今後の株価予想、値動きについて説明

BASE(4477)
2月22日の終値は13290円(+650円)となっております

BASE(4477)は11月後半からは新たなヘッジファンドの介入もあり、弊社有料レポートでは調整一巡を見計らい、12月中旬に9200円付近で取り上げた経緯のある銘柄です。前回の記事から局面が変わりつつあることから、今後の見通しをUpdateいたします。

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~前回の記事~
BASE(4477) 今週はこれまでの急騰を帳消しにする激しい下落。今後の見通しとポイント

 

※BASE(4477)の日足チャート

 

22日は先週末比-4.66%の下落と大きく下げる展開となりましたが、その前営業日に7%近く上昇した反動が出た印象。2月の動きは25日移動平均に下値をサポートされつつ、再び上値を模索する展開へ回帰しております。

最近は14000円レベル(昨年末の戻り高値水準)の上値抵抗を何度か試す動きが続いており、上値を意識した展開が継続。さすがに昨年末高値という節目付近では戻り売りが意識され易い様子が窺えます。

それでも、ここ数日マザーズが軟調な展開となる中では比較的強い動きを見せている銘柄であり、やはり物色難の小型株の中では投機性が強く、大きく動いた銘柄には行き場の無い小型株狙いの短期資金が集中的に流れ込み易くなっている流れを受けている銘柄でもあります。

 

何度か14000円レベルを試す動きが続いている現状は、この水準で出来高をこなす動きが続くことで投資家の入れ替えと共に、需給は好転してくる可能性が高いと見ております。足元の動きは、この水準をいずれ突破する前段階にあり、抜けるのは時間の問題であると考えております。

今後のポイントとして、昨年末高値水準である14000円突破と同時に、ボリンジャーバンド+2σを同時に抜いてくるかも注目されます。過去の推移からこの+2σを上へ抜けると値幅を伴うケースが散見される銘柄ですので、成れば上値追いに拍車が掛かる展開が期待されます。また、14000円突破となれば、次は昨年10月高値水準である17000円台が射程圏に入ってくると見ております。下値は、引き続き上昇中の25日線上で推移している間は上値を意識した展開が続きそうです

 

個別株物色は、調整を挟みつつも全体的には循環物色と共に短期資金の回転が続いております。蚊帳の外にあったマザーズも最近は出来高が増加傾向にあり、復調の兆しが見られます。

弊社ではダイヤモンドエレクトリック(6699)やCAICA(2315)、イグニス(3689)などを有料レポートで取り上げてきましたが、これらに続く投機マネー関与で、3月相場において急速に値を吊り上げると想定される案件をいくつかマークしております。このような新手の短期物色に適した銘柄を、今後の有料レポートで取り上げていく予定です。

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