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物色は政局から「政策相場」期待へ!個別株の動きも活発化する可能性に注目

金曜日の日経平均大幅高は、支持率30%を割り込んでいた菅首相の退陣表明を、マーケットが強く歓迎した動きと捉えることができます。今後自民総裁選の趨勢で大きく揺れる場面も想定されますが、「今より良くなる」との期待が相場の下支えとなり、日本株は「政局相場」へ突入した感があります。

8月後半からリバウンド局面では、物色の柱らしい存在(テーマ性)や特徴があまり見当たらない相場でしたが、今後はデルタ株の感染拡大で弱含みの景気に、どのような対策を施していくのか自民党総裁選での議論に注目が集まりそうです。候補者の政策方針や政策期待から個別株物色の動きも活発化する可能性が出てきました。

 

足元の個別株の動きでは、レポートで配信したスノーピーク(7816)やバイク王&カンパニー(3377)、FRONTEO(2158)といった業績期待の高いグロース株を見直す動きが目立ちましたが、今後新たな物色の動きも出てきそうな地合いとなってきました。弊社でも新たな物色のトレンドを掴み、今後個別銘柄戦略レポートでも取り上げていく予定です。

マザーズ指数は、前の週(~8/27)は5%を超す上昇を見せていましたが、先週は+2.26%と勢いが鈍化。ここにきて、日経平均よりも先行して上昇していた反動が出てきた印象があります。

週末に掛けて短期的な過熱感から売られた側面も強いのですが、日本株を見直す動きが強まっている背景から押し目は買い場と見ております。

 

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