東邦チタニウム(5727) 目先は介入している投機筋の手腕が問われる局面

 

東邦チタニウム(5727)
4月1日の終値は1534円(+79円)となっております

ロシアのウクライナ侵攻以降、非鉄金属株の活発な値動きが続いております。東邦チタニウム(5727)においても、ロシアからのチタン供給不安から、チタン鉱石の値上がりを背景とした物色相場の起点となっています。

 

ただ、コモディティ価格の高騰を背景とした相場の中には海運株などと同様、関連銘柄の中には投機性資金が集中的に流入している銘柄も散見されます。投機性が強まることで、ファンダメンタルズだけでは推し量れない値動きを見せる銘柄もみられます。

東邦チタニウム(5727)もそのような銘柄の一つであり、弊社有料レポートでは投機筋絡みの案件として900円台で取り上げた経緯があります。

 

※東邦チタニウム(5727)の日足チャート

 

先週(~4月1日)の値動きは、高値圏において戻り売り圧力に押されながらも、週末は一転して再び強い動き。3週連続の上昇で、年初来高値を更新しています。

 

現時点では、レポート記載通り2018年2月の高値水準である1800円台後半を射程に捉えつつある局面と認識。一方で、高値を塗り替えてきたことから、目先は介入している投機筋の手腕が問われる局面でもあります。

週末1日は2018年4月や11月に戻り天井となった1400円台後半を突破。戻り売り圧力の強いこの上値抵抗を抜いてきた現状から、相場がポジティブな様子が見て取れます。まだ上値を塗り替えるポテンシャルを秘めていると認識。

 

日足はボリンジャーバンド(25日)の+1σ~+2σのバンド間での推移が続いており、バンド幅が拡大傾向にあります。この為、今後値幅を伴う局面も増えてくると見ております。

現状の+1σ~+2σ間で推移しているうちは、1800円台を後半へ向けたトレンドが続いていると判断し、基本的にこのトレンドについていく局面です。

 

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