ミクリード(7687)を手掛けた某外資系投機ファンドの新たな値幅取り候補
公開日時: 2020年5月25日 @ 12:11
引き続き短期物色のターゲットは、小型の値動きの軽い銘柄(新興市場を中心とした低位株や値動きの軽い銘柄など)を中心とした動きが継続しております。
その中で最近注目度が増してしている投機系資金の動きとして、“シンガポール経由による某外資系投機ファンドマネー”の動きがあります。
この外資系投機ファンドは、4月に個人投資家による物色が活発化した際にはこれに便乗して、ミクリード(7687)やサイバーセキュリティ(4493)など幾つかのIPO銘柄を対象に、値幅取りを仕掛けた経緯があります。
これらに続く同時進行案件として新たな値幅取りを狙った新興市場銘柄の存在が急浮上しております。
※こちらはミクリード(7687)の日足チャートです。
この外資系投機ファンドは、現状の個人投資家による旺盛な物色意欲を背景とした地合いが最大の投機チャンスと見て、足元流入資金の規模を拡大している傾向があります。故に今の個別株物色の流れが途切れるまで積極的な動きを続けることが想定されます。
また今の個別株物色は、タイミング的にも銘柄を入れ替えてくる局面にあり、今回プレミアムレポートで配信予定の銘柄に関しても、株価を揺さぶれば個人投資家の流入が期待される出遅れ数銘柄をある程度絞り込んで既に仕込みを開始しております。
そのなかでも今回は、このファンドの資金流入規模の最も大きな銘柄(本命核の案件)をピックアップして今回のプレミアムレポートで取り上げます。
今回「アルゴズレポート」プレミアムで配信予定銘柄の現状は、動意含む場面もありながら手垢の付いていない安値圏での推移となっております。
関係筋含め、短期ディーラーの間では大相場へと発展する可能性の高い注目銘柄であり、大口資金を携えた介入ファンドによる仕込みが完了すれば、現状の個別株物色活況の地合いを考慮すると、短期集中型の物色展開となる可能性も高く、想定以上に大きなパフォーマンスを叩き出すことも想定されると考えております。
現状は介入ファンドの仕込み段階にございますが、相場開始スケジュールの関係上当レポートの募集締め切りは、2020年5月28日(木曜日)までとさせて頂きます。
ご興味のある方は是非お申し込みください。又お問い合わせも受け付けております。
「アルゴズレポート」プレミアム お申込み期限 2020/5/28(木曜日) まで
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「アルゴズレポート」プレミアム 概要
大相場となる銘柄には多くの投資家が追随して資金流入しますが、その多くは相場の相場の6~7合目以降がボリュームゾーンとなっております。
つまり、流動性の乏しい初動段階から参加できるのは、非常に限られた資金だけです。
「アルゴズレポート」プレミアム取り上げる銘柄は、上記の様な株価倍増以上に大相場銘柄に的を絞った銘柄を配信しております。
通常の「アルゴズレポート」よりも、ハイリターン銘柄に特化したレポートで、その期待されるリターンの高さだけでなく、確信性においても優れた案件を選別対象としております。
この為、毎日該当銘柄を確保することは困難であり、弊社の厳しい条件を上回る銘柄が選別されたタイミングでしか販売することができません。
この為、この手の付加価値の高い銘柄は、HP上では販売公募できず、弊社レポートのご購入歴のある方に限定して販売しております。
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