リバーエレテック(6666)の急騰を扇動した某投機筋“M氏“の次なる値幅取り候補
公開日時: 2020年12月11日 @ 20:43
10~11月の相場においてリバーエレテック(6666)の急騰を仕掛けた、新興市場を得意とする某投機筋“M氏“の関連資金に新たな動きが出てきております。
この投機筋はリバーエレテック(6666)の相場において、物色難という地合いを逆手に取り、目立つ値動きを見せた銘柄には行き場のない短期資金が集中的に流れ込み易いという特性を最大限に活用し、急騰相場を扇動しておりました。
リバーエレテック(6666)の相場では、急騰局面と調整局面を上手く演出し、巧みなコントロールで短期決戦型相場においては重要な要素となる“短期需給“を上手く操作した相場構築を非常に得意としております。
この巧みな手口は、過去のM氏が手掛ける投機相場において幾度と繰り返されてきた手法でもあり、急騰場面に飛びついた他の投資家がM氏の心理的操縦の餌食となる場面は何度か見受けられました。ただ、リバーエレテック(6666)は既に相場が一巡しており、介入している“M氏“関連資金も徐々に次なるターゲットへと資金を移しつつあります。
※こちらはリバーエレテック(6666)の日足チャートです
この新たな相場の準備を進める某投機筋“M氏“にとっては、ここ数か月で積み上げてきた投機活動の最終益出しを狙った「本命格」にあたる銘柄となる模様ですので、介入資金の配分規模も大きくなると見込んでおります。そうなると、今回の案件もリバーエレテック(6666)同様に“短期決戦”で狙える値幅取り候補になると見込んでおります。
今後は豊富な手元資金と、復調の兆しが出てきた個別株物色の地合いを背景に、今回のレポートで配信予定の新たなターゲットへの介入を加速させてくることが見込まれます。10~11月に掛けて手掛けたリバーエレテック(6666)などと同様、テンポの良く気に駆け上がる仕掛けや相場展開をイメージしております。
株式市場を取り巻く環境は、依然安定さを欠く局面が続く可能性はありますが、個人投資家や短期狙いの投機性資金は値動きの良い銘柄に照準を合わせ、その流れに便乗しようと投機色の強い銘柄へと資金シフトが進む傾向が強まっております。
この手の短期資金は、目立つ値動きをする銘柄へは躊躇なく積極的に追随(提灯)買いや資金投下してくることが予想され、今回新たな案件においても、相場展開次第では「買いが買いを呼ぶ相場」となる可能性のある案件と見ております。
弊社ユーザーの方々にも初動段階からの仕込みを想定しており、レポート販売の募集を掛けさせて頂きます。軍資金に余裕がある場合や、身動きの取れない手持ち銘柄などがあれば、乗り換え候補として、ご検討いただければと思います。ただし相場開始スケジュールの関係上、今回の「アルゴズレポート」プレミアムの募集締め切りは12月15日(火)までといたします。
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